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緊急時はどうしたらよい?

「患者カード」を携帯しましょう

下記のような、寒冷凝集素症の注意点を示した患者カードを常に身に着け、いざというときにすぐ提示できるようにしておくと役に立ちます。
医療機関などで処置を受けるときも、本カードを提示するようにしましょう。

患者カードイメージイラスト

MAT-JP-2003768-1.0
2020年12月作成